方針

目的

関西美術院は、創立者浅井忠の美術教育理念に基づき、新時代の絵画の創造樹立を旨とし、画家の育成を以って美術文化の向上発展に寄与することを目的とし、その目的を達成するために次の事業を行う。

  1. 臨本模写、石膏写生、人体写生、用器画法、その他の実習及び
    美術史、芸用解剖学の教育
  2. 当研究施設ならびに資料の維持、保存、活用、公開
  3. 展覧会、研究会および講演会等の開催
  4. 芸術に関する図書の刊行
  5. その他目的を達成するために必要な事業
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